抽象的演繹問題

【問題】
AさんとBさんを会わせたらある関係性が生まれた。
しかしAさん側が急に別の関係性を想定してBさんと会うとどうなるのか?
そのAさんが急に想定することのできる関係性のうち、破局する関係性と破局しない関係性をそれぞれ分類し、違いを述べよ

 

【回答】
元々Bさんの望む関係性なら破局せず、Bさんの望まない関係性なら破局する

重い軽いの概念

強いものや便利なものは、とても強力ですがその反面、コストと、他者への乖離が大きいです

1.コスト

具体的には費やされる時間・お金・労力ですが、これが減らずに無限に使えるならそれはひとつの便利なものとして認識され始めます

2.他者への乖離

ひとつだけ便利でも、その他のものが便利でなければ、便利なものと便利でないものとの折り合いがつかずにもどかしくなります。それは使う本人に限らずです。これが解決されるには、全体がバランスよく便利になるようにすることが必要です。

 

これらをひっくるめて「重い」という概念です。逆に、弱いものや価値の低いものは「軽い」という概念で括られます。

大は小を兼ねると時折言いますが、そうとは限りませんね。

以上です

統合と分離(第2弾)

こんにちは

第1弾について直接補足しておきます、分離は悪い事ばかりではありません。

自分を分離するにあたるものが現れてから、統合するまで時間がかかりますが、それも一種の成長であり、分離がなければ統合もできません。

そして分離自体にも良い効果はあります。

これはセオリーを本格的に説明する前に行っておくべきだと思います。

 

では改めまして、統合分離の第2弾です。

第2弾のテーマは「」特になしです、フリーで書きます。

第1弾のテーマだった「共感指摘」は、人の仲の良さについて統合分離を適用されただけであって、第2弾のテーマとは何の関係もありません。

 

今日は私のツイート文を一部改変して載せ、

伝え方の考慮については手抜きします。多分分かりにくいです。

ちなみに色んな言葉を混同させてにまとめ分けするのは、イメージを活用させるためです。正直、この言葉を使えるのは便利なのです。

 

では、さっそく。

テーマは「オタク」から。

 

オタクに早口な人がいるのはアニメでみる芝居のような会話を思考停止で行うから、とのことですが 頭良くて早口になっている人なども、脳内にシンプルな思考回路が出来上がっている(※1)とすると辻褄が合います

私は会話かなり遅いですはい

※1 作るのは統合、使うのは分離

 

まとめて簡単にしていくのは統合

それを使用して複製していくのは分離です。

では次。ここで、

 

場合分けロジックは、「A → アorイ」とします。

A、が分岐点

ア、がオタクで

イ、がパリピです。

さて、オタクになるかならないかの分岐点(A、の分離が過去にあったとして

オタク学校に通うとオタクに(ア、への統合(イ、からの完全分離

パリピ学校に通うとパリピ(ア、からの完全分離(イ、への統合

なるとします。 

分かるかと思いますが、そのまんまですね。

脳内に別個体の情報が、増えると分離、減ると統合なので

物の見方や、何を基準とするかによって、分離統合かは変わってきます。

 

ちなみに、完全分離とかいう言葉を定義しましたが、

具体的には、

別要素が0%に近い場合は統合

100%に近い場合は完全分離

どちらも存在する場合は分離です。

 

いままで私もなんとなく使ってましたが(←おい)、恐らくこうですね。

今までの使い方とも矛盾してないですし、ロジックのほうも全パターン制覇したかと!

行き当たりばったりですみません。

色分けも変になりましたごめんなさい。

 

では続き行きます。

以下の引用文のみ、パリピ視点として色分けしてみます。

オタク可能性人間が、パリピ学校に通うと、オタクを禁止されます。 なのでパリピ人間として生きていけるようになります。

逆にオタク可能性人間が、オタク学校に通うと、オタクを解放されて完全なオタク人間になり戻れなくなります。

はい、とても分かりやすくなりました。

これが統合分離完全分離の効果です。

こういう風にすると、もし複雑な文であっても、色分けして書くことができるので便利なのです。なのでこういうことをやっています。

 

では次、可能性は一方通行だということについて。

つまり、 「したいもの」が自分の実現範囲に

1つでも存在すると、解放され 元には戻れなくなる。

禁止され続けると、解放されないし その状態に自然と耐性がつく。

分かるかと思いますが、完全分離への才能がある時、

統合少しでも分離完全分離

の順に、時間を経て一方通行に進んでいると思います。

 

そしてその完全分離の状態を、今度はそこ基準に視点を変えると、

また統合へと変わります。そして将来的に分離し、才能がまた生まれればまた完全分離します。その繰り返しなのです。(ここでの才能とは潜在的に開花しうる可能性のこと)

 

ちなみに図式化すると以下。

 

 統合 → 分離 →完全分離

  ↑         ↓

完全分離← 分離 ← 統合

 

上段と下段は、表裏のような関係になっています。

そして左辺と右辺は対立していますね。

例えば「左辺がオタク、右辺がパリピ」などです。

また、以下のパターンもあり得ます。

 

統合分離統合分離 →…

 

完全分離はさせず、全部自分の物にして拡大解釈してゆく手法です。

つまり、広義には、

分離→(統合or完全分離)のどちらに行くのかわかりません

あくまでも、完全分離への才能がある時のみ、一方通行なのです(今気づいた)。

 【追記】

最終目的は、全てを拡大解釈して統合することです。それは片方への統合ではなくて、両方全てへの統合となります。

そのために、統合分離をしたり、あるいは自分に合った方法から始めるために、完全分離したりします。

生きているうちにその全てへの統合は完遂できなくとも、その方向へと人は進みます。恐らく。

 

ではオタクとパリピについて続き。

そしてお互いの立場が相反するものとなる。

これは一種の伝統や文化のようなものだし、 革新や変化(※2)には一方通行が存在する事がわかる

※2 変化しきれば完全分離、変化途中なら分離

ですよね。

 

どんどん行きます

その人にとっての一方通行が存在するだけであって、一般的な範囲で一方通行が存在するとは限らない。 つまり人によって方向性が違う可能性があるということ、も視野に入れておきたい。

可能性には時期適切性と一方通行性があり、可能未来と不可能未来は分離している、って考えたらわかりやすい

人によって、または場合によって、完全分離の方向へ力が働いているのか、統合の方向へ力が働いているのか違います。

それについては次。

なぜ人によって可能性の方向が違うのかについては 元々持っている能力で説明できる 空を飛べる人が、 空飛ぶ仕事に就くか 地を歩く仕事に就くかの違い。 空を「飛べる」ということ自体に、可能が含まれているので、一方通行性を孕む。

らしいです。(自分で書いたのによくわからない)

可能である、「空を飛べる」ということ自体が、地を歩くことにとって分離の方向性を持つのでしょうね。

地を歩く視点で色分けしてみると一目瞭然かもしれません。

可能は元の状態に対して分離と考えるべきなのでしょうか。

恐らくそうです。このセオリーにしてはあってると思います。(自信のなさ)

 

では以降、少し話題の方向が変わるので、ついでに、というかおまけ。

逆の視点から分析してみる。 オタクが早口なのは 多種多様なシーンを見て、それに対応する語彙力がついたから。 自分視点で体験する世界だけではなく、理想的な会話の世界や、他人視点で物事を見る機会が得られるため、 彼らは理想的な会話をする力を得た。 一般人はそれについて行けてない

ただし会話の見本を勉強するばかりで、実際に会話して何が返ってくるかわからない、といった実戦での経験は為されていない。 将棋でいう、定跡は覚えたけど相手が定跡から外してくると、対応力がないのが裏目にでる、といった状況だ。 理想的な会話以外の対応力も必要なのだ。

パリピからみての完全分離視点で書き、そしてそこから分離の視点になっていますね。

例えばよく意識される、パリピからみての統合視点で書きそこから分離するのとは対照的です。逆の立場になって考えています。

この辺の、それぞれの場合分けを残らず考える行為についてや、それぞれ自体の効果については、後日考えて載せるので、次回以降にご期待を。

適当ですみません。

 

拙い文章ですが、

ご一読ありがとうございました。

詰将棋を言語分析2

こんにちは

言葉で詰将棋をやるというよりは、考える指標となるものを、言葉で説明するだけになりそうですね。

恐らく基礎ばっかりやってもつまらないと思うので、

飛躍させてとりあえず9手詰めやります(((

最後に、思考過程で使った考え方をまとめたいと思います。

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この問題なんですが

使えそうという理由で、前回扱った頭金をメインに考えます。

このままだとどう王手しても、次に頭金しようとしたときに、その金が取られてしまうことになるので、安全には頭金ができません。

ということは、どうせこのまま頭金しようとしても無理なので

先にそこへ打つことを考え始めます。

直感でもわかるように、取られない位置に駒を打つような安全策がないので、打っても取られ続けるような手も検証し始めるということです。

今回の場合、頭金の形ではありますが

横2マスが埋まっているので、銀でも大丈夫です。

(第1弾での紫の範囲を制している金の方が、銀より価値が高いので残します)

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そして同金ときた場面です。

ここは4一金と打つことを真っ先に考えます。

他で王手して、相手の金や銀を動かしても安全な王手が増えないのに対し、4一金とすれば、取られずに5二の地点へ駒を打つ選択肢ができます。

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そして同玉ときた場面です。

まず理想的な、簡単な詰みを考えます。

もし金を2つ打てれば詰みですが、できません。

なので、行き止まりへ追い詰めるには金を残すしかないので、銀を先に打ってみます。

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3一に逃げるとすぐ詰むので、

4二に逃げます。すると、

5三という頭金できなさそうな地点へ逃げられそうになりました。

その地点を防ぐには、3一角または4三金があります。

持ち駒も残り2つとなり、両方の場合を考えていくのですが、

金を先に打つと、単純に3一へ逃げられるだけでも詰まなさそうです。

よって、角を先に打ってみます。

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角を、玉で取ると4一金で詰むことは一目瞭然なので、

残りの、金で取るという選択肢も確かめます。

すると、

邪魔な金がなくなり、頭金ができるようになりました。

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試しに進めてみた選択肢のみでですが、すんなりと詰ませることができました。

これも、簡単な選択肢から消していく、という手法が有力だったおかげです。

というわけで、今回使った考え方は

 

・簡単な選択肢から消していく

・打った駒を取られない、安全な王手ができるだけ増えるような選択肢から確かめる

・行き止まりで頭金させられそう、などの理想的で簡単な詰みを、考えの基軸にする

・頭金などができなさそうな広い地点へ逃がさない

 

となります。

場合分けを考えるとき、少ない手順から考えるのは自然ですし、価値の高い選択肢から考えるのも自然なことです。

考えにくい選択肢は優先順位を下げて、後回しにするのも自然なことです。

 

以上、拙い文章を読んでいただきありがとうございました。

次回に続きます。

詰将棋を言語分析1

こんにちは

将棋の素人が、独自研究のために詰将棋を分析します。

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これ頭金です(多分)

 

要素としては、

一番簡単なのが玉の動き方。

周り1マス動けます。

そして、金や銀など、ほかの駒もそれに準ずるものが多いです。

ということで、なぜ頭金が成立するかをとことん追求するために、一番簡単な玉と玉で戦わせてみます。

あといきなり、盤の上辺にある壁みたいな概念がくっ付いてきているので、それもなくしてど真ん中で戦わせてみます。

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こんな感じです。

相手の玉が逃げられるのは、後ろ3マスだけですね。

(自分の玉は便宜上の攻め駒なので、取られない前提。)

そうなんです、3×3=9マス、の正方形が2つ重なると

6マスは共通部分となり、残り3マスは独立部分になります。

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これを基本形とします。

では残り3マスを塞ぐとどうなるでしょうか。

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相手玉は詰みました。

はい、恐らく詰みの定義は

王手をかけられたときに、

・周り1マスに、自分の駒か、相手の駒の効き、しかない。

かつ

・王手駒を殺せないし、他の駒を盾にしても防げない。

で成立すると思います。

 

(両王手の場合は、2つともの王手駒へは対処できないので、必然的に前者の確認だけでもよくなる。)

 

さて、頭金の場合はどうでしょうか。

その前に次の図をもう一度見てください

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赤3マスは独立しているので、自分駒の効きはそこには必要ありません。

そして必要な紫5マスを制しているのが金というわけです。(馬でも龍でも成金でも可)

このとき、金の後ろ1マスはおまけ状態になります。今は要りません。

それに加えて、独立している青3マスを、自分の駒の効きか、相手の駒で埋めればいいのです。

したがって、下の図は一例となります。

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相手玉は詰みました。

この代わりに、飛車の効きの部分を、盤の上辺の壁に変えても成立しますね。

こういった考え方を軸に、できれば7手詰めあたりまで、できるだけ単純な定義の組み合わせを使って、言葉で詰将棋していきたいと思います。

統合と分離(第1弾)

こんにちは

今日は統合分離についての概念を考えます

この2つを反対語として扱います。

ネーミングセンスの無さはごめんなさい。

 

第1弾ということで

理論の説明は放棄して、使用例から始めます。(((おい

ややこしいところは色分けしておりますので、

統合分離を表す言葉だと思って聞いてください。

 

第1弾のテーマは共感指摘です。

以下、その2つをそれぞれ使おうと思えば使える前提で書きます。

 

共感は、感情的に2人が1つになり協力できるという意味での統合です。

2人の共通点を増やします。

 

指摘は、相手を一時的に部分否定して、ある観点で見た時に、2人の間に高低の差を作っているため、分離です。

2人の相違点を増やします。

 

もうなんとなくイメージの湧いている方もいると思いますので、

ここで違う話題を始めたいと思います(((え

共通点相違点について、

その前にまず、人の話には割合的に、2回の共感に対して1回の指摘ができるみたいな話を聞いたことがある方もいると思います。

もっと共感の量が多く言われているかもしれません。

なぜ半分半分だといけないのか?という原理の説明をしたいと思います。

 

人は「新しいもの」を得て成長するとき、その「新しいもの」のうち、既に自分に共通している部分と相違している部分に分けるのですが、

人は共通点を基準に、相違点を自分の物へと吸収していきます。

その「新しいもの」が自分にとって統合できそうか分離してしまいそうかの判断基準は、共通点相違点割合なのです。

 

例えば、

共通点が2つで、相違点が1つ」なら、共通点の方が多いので、

これは統合できそうな分野だな、となり

 

共通点が1つで、相違点が2つ」なら、相違点の方が多いので、

これ分離てしまいそうな分野だな、となります。

いわゆる単純比較です。

 

なので、共感をできるだけ多く取って、一体感を作りましょうねということです。

こういった意味で、共感することと、仲良くすることは、イコールの関係で結べるのです。

それゆえに、共感仲良くも、まったく同じ青色である統合という言葉に分類することができるということです。

 

今日はここまで。

なんとなく次の記事の展開が読めている方もいるかと思いますが、

ゆっくり書いていこうと思います。(下手したら書かないかも)

ではさようなら